ホットニュース

直接受付を廃止し、投函ポスト設置の税務署も出現

1月6日から始まった税務署による決算書や法定調書等の控え押印拒否

は異常な方向へ発展しています。通報によればT税務署は窓口での提出

を中止し、書類提出に来庁した市民に別な場所に設けた投函ポストへの

投函を指示しているそうで、署員が居るのに法定調書を受け取らないと

いう異常事態だ、との怒りの声が届きました。いっぽう、S税務署、F

税務署は今までどおり、提出した書類控え全ての控えに押印しているそ

うで、この当たり前の光景に驚きが拡がっています。

昨日も多くの相談がありました。確定申告準備のまとめ相談が大勢から

寄せられ、他に、法人役員変更登記申請、消費税インボイス登録申請、

事業売却、収入減少による自宅の売却、トイレ詰まりを頼んだら36万

円という法外な請求を受けているなどの相談もありました。

請求多く、混んでいますので2週間程度かかる

昨日も、税務署が提出書類控えに押印をしない、納付書だけ届いて

肝心の申告書が届かないという相談が多数ありました。納付書だけ

届き、申告書が届かない人の一人が税務署に申告書送ってください混んで

と電話請求すると、いま請求が多くて順番に送っています。2週間

位かかります、と言われ、最初から納付書と一緒に送っていれば私

も困らないし、税務署も困らなかったのにと言っていました。

他に、建設業許可の変更申請、生活費の借入、建築工事仕事代金不

払い、介護サービス事業の起業と法人の設立登記などの相談があり

ました。

27日から開催してきた確定申告準備応援会は4日目を迎え、何人

もの人が、パソコン経理まとめ、年末の棚卸、所得計算のまとめな

どをすすめていました。

今日31日は、源泉税にかかる法定調書の提出期限、償却資産税申

告の期限です。忘れないようにしましょう。

 

決算書控に押印しない、申告書届かない、と多くの相談

昨日も多くの相談がありました。最も多かったのは税務署が提出書類の

控えに押印をしないという怒りの相談、納付書だけ送ってきて、肝心の

申告書類が入っていない、という怒りの相談も多数ありました。

他に、生活費の困窮、仕事代金300万円不払い、廃業開業届出、国税

局を名乗る電話、建設業許可の変更申請、労災保険の加入などの相談が

ありました。

確定申告準備のまとめ、減価償却、期末の経理、伝票の起票、パソコン

経理の入力などの相談も多数ありました。

 

申告書届かない、定額減税解らない

27日(月)から始まった確定申告準備応援会は大勢の利用が続いていますが

会場では、申告書類が届かない、納付書だけ送られてきた、確定申告の案内

という葉書だけが届いた、と税務署の異常で話題沸騰。作業に入ると、定額

減税が解らない、なんでこんな訳の分からない減税にしたの、ありがたみが

まったく感じない、コロナのときの給付式だったら良かったのに、とこちら

も話題沸騰です。

昨日は他に、自宅の売却、子への現金贈与、遺言書の保管手続き、開業の準

備、カードローン債務の整理などの相談がありました。

家族の緊急入院の相談もありました。口腔外科手術で入院手術。経過良好で

したが退院直前に院内感染による感染症で入院1ヶ月延長し、数日前に退院

したばかりの家族の緊急入院でした。家族をサポートします。

今日27日(月)から確定申告準備応援会を開催

25日(土)は、工事代金の不払い、リース金未払い裁判、相続の手続き

などの相談がありました。26日(日)は、トイレの詰まり点検を頼んだ

ら法外な代金請求を受けた、使用していないカード料金の支払い請求な

どの相談がありました。

今日27日(月)から確定申告準備応援会を開催します。受付は10時、

13時、15時の1日3回、予約制です。予約時に持ち物を確認して利

用ください。確定申告の準備が遅れている人、解らないことがある人は

応援会を利用して確定申告の準備を整えましょう。

申告書類が届かない人は税務署に請求すれば届きます

昨日は、固定資産償却資産税の申告、源泉法定調書の作成、製造業取引

単価引上げ交渉の資料作り、相続遺産分割協議書に基づく不動産登記名

義人変更登記申請、相続税の申告書作り、無料お試し期間のウェブ広告

掲載料金の支払い督促、リース金未払いの支払い請求裁判、法人決算、

確定申告準備のまとめ、など多数でした。

埼玉県の税務署管内では確定申告書類が届き始めたようです。東京の税

務署管内では確定申告書類が届かないという連絡と、確定申告のお知ら

せという葉書が届いているという連絡がたくさん入ってきています。

申告書が届かないということは国会でも問題として取り上げられ、政府

の官僚が、税務署に請求して頂ければ送ります、という便しているそう

です。そもそも確定申告書類は税務署から送られるのが当然ですが、申

告書が送られないという異常な出来事が起きているなかでは政府官僚の

国会答弁も伝えて、申告書類の送付を請求していきましょう。

確定申告準備応援会を27日(月)から1週間開催

昨日も確定申告準備のまとめ、パソコン経理、確定申告医療費控除の仕方

などの相談が多数ありました。他に、工事代金の不払い、貸した車が壊さ

れた、リース金未払いで支払い請求の裁判通知が届いた、遺言書の作成、

遺産分割協議書の作成などの相談がありました。

来月2月17日から確定申告の受付が始まりますが、申告の準備が整って

いない皆さんを応援する確定申告準備応援会を27日(月)から1週間、予

約制で開催します。受付は10時、13時、15時の1日3回です。

法律相談終了5件、継続応援45件、新規応援は9件

昨日は、確定申告準備の経理応援、パソコン経理のまとめの相談が8人

から。他に、労災保険の加入、無料求人広告サイト社から31万円の支

払い請求、消費税申告の可否、相続税の申告、入院中の院内感染再入院

などの相談がありました。

午後、1月の弁護士法律相談会と110番委員会が開かれました。委員

会では、先月以降5件の法律相談解決終了を確認。次いで、継続応援し

ている交通事故7件、借地借家3件、不払い8件、滞納3件、債務整理

8件、生活トラブル6件、相続9件、家族関係1件、合計45件の応援

方を協議、次いで、近隣トラブル、国税滞納、相続のやり直し、家族の

認知症、貸倉庫の消防手続き、リース料金滞納支払い請求、貸した車が

事故で壊されたなど9件の新規相談の応援を協議しました。

 

年末調整など多くの相談がありました

昨日20日は納期限の年末調整の駆け込み相談が多数ありました。他に

家族が白血病で入院治療しているサポート、新車を購入するも2カ月後

からマスターキー不具合が続いている、発注者への発注単価引上げの請

求、借入金返済完了にかかる抵当権抹消登記、工事代金の不払い、起業

の計画、経理の仕方、法人決算の仕方などでした。

 

申告書届きましたか

昨年1月、納税の納付書だけが届き、いつも届いている申告書が届かない

人が激増。申告書が届かない、という照会が1月下旬に殺到しました。

その後4月に入ると、法人社に申告書(決算書類)が全く届かなくなりまし

た。秋には、年末調整の納付書は届いたものの、肝心の書類が届かない社

が続出しました。

恐ろしいことが起きていると話が拡がりました。これから今年の1月下旬

に入ります。今年は全員に申告書が送られるのか注目されています。1月

中に申告書が届かなかったら、申告書を送って欲しい、と早め、早めに動

いていきましょう。