昨日14日も確定申告の準備で大勢の来所がありました。集計、合わせ、
見直し、減価償却などを行い、決算書を書き上げ、厳しい表情で来書した
皆さんがけ笑顔でお帰りです。
他に、3日間の講習で誰にでもできる、開業資金100万円、ローンあり
開業後サポートも万全・・・の広告を信じ、開業したものの、1年を経て
未収金多大で閉業、サラ金4社160万円の借金が残っている、という相
談があり、応援に着手しました。
昨日14日も確定申告の準備で大勢の来所がありました。集計、合わせ、
見直し、減価償却などを行い、決算書を書き上げ、厳しい表情で来書した
皆さんがけ笑顔でお帰りです。
他に、3日間の講習で誰にでもできる、開業資金100万円、ローンあり
開業後サポートも万全・・・の広告を信じ、開業したものの、1年を経て
未収金多大で閉業、サラ金4社160万円の借金が残っている、という相
談があり、応援に着手しました。
17日から始まる確定申告応援会を前に、確定申告の準備をするために
大勢が来所し、助け合っています。青色申告をしている人、消費税申告
が必要な方が多く、自信・安心・納得の申告をしようと真剣ですが、民
商仲間と助け合いながらですから、笑顔もたくさんでていました。
他に、建設業許可の変更申請、一人親方労災保険の加入、交通事故の損
害賠償請求、工事代金不払いの支払い請求、相続、カード借入返済の過
払い金返還請求などの相談も寄せられました。
4月に起業を予定している方からは、法人の設立、事業開始にかかる諸
届出、経理の仕方などの相談があり、応援開始です。
昨日11日、2月(218回)歩こう会を埼玉県の秩父で行いました。
小鹿野町でフクジュソウ、セツブンソウ、ザゼンソウを、皆野町で
フクジュソウの秩父紅を観ることができました。昨年の暑さで株は
激減したそうですが、しっかり咲き始めていました。皆さん感動の
拍手で、来て良かった。と感想。吉田の龍勢道の駅に立寄り、地元
の産物もたくさん買わせて頂きました。
3月は神奈川県のミツマタ群生地、4月は埼玉県の千本サクラを予
定しています。
1月27日から確定申告準備応援会を開催し、本格的に応援を開始。2月
1日からは、2月17日から開催する確定申告応援会の予約受付を開始し
ましたが、早くも3月2日の日曜日は定員に達し、予約受付締切りとなり
ました。他にも、2月17日(月)はあと2人、18日(火)はあと4人と締
切りが迫っています。
確定申告応援会は、東大和民商の7支部が交代で主催し、役員と事務局が
一緒になって相談者の確定申告書づくりの準備を応援しています。受付は
10時、13時、15時の1日3回、お一人2時間枠です。予約時に持ち
物を確認して利用ください。確定申告応援会の詳細や予約は班世話役、支
部役員、又は事務局に。
トイレ詰まりの対応をお願いしたら36万3000円の請求を受け、
怖くなり取り合えず10万円払って帰って貰ったという市民の相談を
受け、ことの一部始終を精査し、契約不存在、詐欺、10万円返還請
求の申立て準備の書面を送ったところ、請求者(大阪府)から、10万
円を返したい旨の連絡が入ったそうです。
3週間お試し期間無料のウェブ休日広告を配信している社の勧誘を受
け、ウェブ求人広告を依頼したところ、3週間経たないのに32万円
の請求書が届いた旨の市民の相談を精査し、請求無効の書面を送った
ところ、催促書まだ送ってきて煩かった請求が止まったそうです。
昨日も多くの相談がありました。税務署から、納付書だけ届き、肝心
の申告書類が届かない、税務署に書類を提出したが、控えに収受印を
押さない、という相談は依然として大勢から届いています。
確定申告準備の相談も増えています。計算したら驚く程高額の消費税
額がでてきたという一昨年秋に消費税インボイス申請をした方も。
交通事故、仕事代金不払いなどの法律相談、社会保険の手続き、都営
住宅の申込みなどの生活相談もありました。
昨日も多くの相談です。一年間のまとめをする人が多数ですが、申告書の
下書きを始める人も増えました。皆さんいちように、定額減税が良く解ら
ない、医療費控除が解らない、という声が多く寄せられています。
他に、交通事故の損害賠償請求、賃貸住宅契約の解除、工事代金の不払い、
リース料金未納裁判、法人役員の増員登記などのそうだがありました。
確定申告応援会の予約がどんどん入ってきています。土曜日を除く全日、
日曜日は3月2日と9日の2回ですが、日曜日の予約は早々とほぼいっ
ぱいになっています。月曜日から金曜日はまだ余裕があります。
昨日も多くの相談です。多かったのは確定申告の準備でパソコン経理を
整理する人、減価償却を計算する人、白色申告の収支計算書や青色申告
決算書を下書きする人、なかには、申告書の下書きをする人も何人もで
ています。皆さん、自信、安心、納得の確定申告をしたいと頑張ってい
ます。
他に、法人役員増員の登記申請、建設業許可の変更申請、従業員の育児
休業の申請、旅行費用の借入、家族の入院、相続した不動産の名義変更
登記申請などの相談がありました。
労災保険料分納3期保険料の納入相談、労災保険の加入の相談もありま
した。
1月27日から5日間開催した確定申告準備応援会が終わり、2月17
日からスタートする確定申告応援会の受付が開始され、毎日多くの予約
が次々と入ってきています。今年は定額減税欄が加わり、皆さん苦慮し
ています。しっかり準備していきましょう。
1日、市民から、ポストに入っていた磁石付広告ステッカーの会社に
トイレ詰まりを相談したら、36万3000円の請求され、10万円
しかなかったので、残金は後払いにしたけど、払わなければなりませ
んか、と相談がありました。
業者は、市民宅に来訪し、現場を見て直に着手。作業は短時間で終わ
り、その場で見積書、工事請負契約書を作り、市民に示したそうです
が、高齢の市民は、何が何だか解らないうちにことが進行したそうで
す。
作業前に見積書を示し、理解、納得を得て工事契約をしていませんの
で契約が成立していません。見積書と工事契約書を精査すると作業が
重複し、不要なものもあり、詐称、詐欺的な行為とも思えます。
市民は、支払い留保を書面で通知し、支払った10万円の返金請求の
検討も始めました。業者の本店所在地は大阪府豊中市、支払い請求書
は都内の代行会社から届いています。
1月6日から始まった税務署による決算書や法定調書等の控え押印拒否
は異常な方向へ発展しています。通報によればT税務署は窓口での提出
を中止し、書類提出に来庁した市民に別な場所に設けた投函ポストへの
投函を指示しているそうで、署員が居るのに法定調書を受け取らないと
いう異常事態だ、との怒りの声が届きました。いっぽう、S税務署、F
税務署は今までどおり、提出した書類控え全ての控えに押印しているそ
うで、この当たり前の光景に驚きが拡がっています。
昨日も多くの相談がありました。確定申告準備のまとめ相談が大勢から
寄せられ、他に、法人役員変更登記申請、消費税インボイス登録申請、
事業売却、収入減少による自宅の売却、トイレ詰まりを頼んだら36万
円という法外な請求を受けているなどの相談もありました。