1月25日夜、東大和民商第49期第7回常任理事会が開かれ
確定申告の応援、復活支援金申請の応援、まん延防止営業自粛
協力金申請の応援などを話し合いました。
また、消費税インボイス登録、電子帳簿保存法の対策について
も話し合いました。
常任理事会は、東大和市が来年度(今年4月から)すすめようと
している90施策の廃止・縮小の計画についても協議し、全員
が知らなかった、市民もまったく知らない、暮らしや子ども、
福祉、地域、産業などに直接影響を及ぼすとんでもない計画が、
市民の知らない、市民に知らせないなかで決められようとして
いる、と驚きと怒りをもった話し合いとなりました。