2月16日から20日、2月23日から27日と連続開催してきました東大和民商
確定申告応援会は、3月1日(日)から第3周に入り、6日(金)まで行われます。
申告応援会は、東大和民商各支部が主催し、役員、会員が交替で応援員として参加
し、教え合って、助け合って申告書づくりをしています。会場では、事前に申告書を
書き上げて参加する人、最後のまとめを見直す人が殆どですが、初めてだからと領収
書などを持って参加する人には、応援員がいっしょになって整理を応援し、完成させ
満面の笑顔で帰る人など様々。
税金が高い、国民健康保険税は毎年のように上がって払いきれない、消費税の計算
は25年経っても自信が無い、などの声は共通してだされています。
25日現在の申込みは50人です
3月27日(金)に予定している東大和民商18回ボウリング大会第2回実行委員会が
2月25日夜、支部、婦人部、ユースの実行委員が参加して事務所で開かれました。
25日現在の参加申込みは50人で、もっと、もっと増やそうと話し合いました。会
員から寄せられている賞品の寄付の状況、実行委員会として準備する目玉商品の内容に
ついても話し合い、一つの賞品が決まりました。
第3回実行委員会は、3月17日(火)夜8時から、東大和民商事務所で予定されてい
ます。
今年もうどん祭りが開かれます
東大和の名物の一つが自家製手打ちうどん。人が集まれば最後の仕上げは
みんなでうどんを食べることだったそうです。それぞれの家に根付いた作り
方と味が逸品です。
地元のうどんを知って頂こう、味わって頂こう、と毎年一回、この時期に
社会福祉法人第一みんなの家が、地元の皆さんの協力で行っているのが恒例
となった「うどん祭」。今年は、3月7日(土)午前10時30分から午後2
時の間、同所で開催されます。
地元の皆さんが受け継いでいる手打うどんを、みんなの家の皆さんが仕上
げた、世界で一つだけの陶器で味わいます。どうぞ、お楽しみください。
3月の歩こう会は北高尾と八王子城を楽しみます
105回目となる東大和民商歩こう会の3月は、3月15日(日)に、北高尾と八王子城
を歩きます。
北高尾は、賑やかな表の高尾山への道とうってかわって、静寂な高尾の道を楽しむこと
ができます。特に、八王子城の天守閣に通じる道は、様々な思いがめぐり、遠く都内まで
見渡せる眺望はお勧めの一つです。
いつもより遅い7時出発で、2台に分乗して出かけます。
ボウリング大会実行委員会を25日夜開催します
東大和民商第18回ボウリング大会(3月27日、グランドボウル、午後大会と夜大会)
まであと1ヶ月と迫りました。
各支部、婦人部、ユースで準備がすすんでいますが、それぞれの進捗状況と参加者全員
に送られる賞品、大会の進行などを協議する第2回実行委員会が、2月25日(水)夜8時
から、東大和民商事務所で開かれます。この実行委員会にあわせて、ご意見、提案をお寄
せください。
ボウリング大会の参加申込みは、支部、婦人部、ユースの役員にお願いします。
申告応援会第一週は100人超える参加者でした
16日(月)から20日(金)の5日間に亘って行われた東大和民商申告応援会
は100人を超える参加者が、助けあい、教え合って申告書づくりをしました。
皆さん共通して、商売・仕事が厳しくなった、特に4月の消費税増税で厳しく
なった、生活も厳しくなった、税金が重い、消費税は特に重い、と言っていまし
た。計算後でてきた税金についても、期日までに払えない、と言っていました。
東大和民商申告応援会の第2週は、2月23日(月)から27日(金)の5日間、
各支部の主催で開催されます。ご利用ください。
商売・仕事、暮らし守る共同を話し合い
今月も、となり近所の会員や家族が集まって、異業種を活かした商売、仕事、暮らしを
守る共同の取組みと助けあいが話し合われています。
昨夜も、市内の向原で開かれた班会には9人、狭山で開かれた班会には3人が参加して
今年の確定申告の留意点の情報交換や健康のこと、日頃の連絡網など、様々な話し合いが
行われました。
第88回健康診断会を3月30日から2週間開催
2月12日開かれた2月の共済健康員会は、第88回健康診断会を3月30日(月)
から4月11日(土)の2週間(但し、4月5日を除く)開催することを決めました。こ
の機会に、事業主はもちろん、ご家族、従業員もこぞって健診下さい。尚、民商共済
加入者には、健診補助金がありますのでご利用ください。
また、共済健康委員会は来る3月27日(金)に開かれる第18回ボウリング大会に
大勢の皆さんが参加することを呼びかけることも決めました。会場は東大和市駅前の
ビッグボックス内のボウリング場で、午後の昼大会と夜の夜大会の2回開かれ、4人
組の団体戦と個人戦を楽しみ、参加者全員に賞品が用意されます。
大腸がん検診いまからでもできますよ
昨年11月から12月の2ヶ月間に亘って行われた東大和民商第9回大腸がん検診は
496人から申込みがあり、うち367人が終了しました。
申込後に中止した方がおられましたが、まだ100人近い方が検診を終わっていない
ようです。
既に、期限は過ぎていますが、一度は『大腸がん検診をしてみよう』と考えた今回の
機会を活かしていただくために、共済健康委員会は、今後も送った方には検査して頂く
よう検査機関と協議を終えています。
以上から、これから検体を送っても検診できますことを、まだ終わっていない方にご
案内下さい。
確定申告応援会が16日から始まりました
平成26年度の確定申告応援会が2月16日始まりました。東大和民商は、
資料と帳簿に裏付けられた自信、安心、納得の確定申告、を合言葉に東大和
民商仲間が助け合って、教え合って申告書づくりをしています。
初日となった16日は20人を超える参加があり、深刻な経営環境を吹き
飛ばすような熱気むんむんの1日となりました。
消費税が8%になった4月から一変し、まったく商売が厳しくなった、特
に秋からひどくなった、国は中小企業をつぶす気か、なんで税金はこんなに
高いのか、という声が共通して出されていました。
申告書が完成すると、もう1年頑張るぞ、と思いを新たにしていました。