婦人部が毎年開催している春のバスハイク。今年は、
4月18日(火)に、これまでと趣をがらっと変えて、
迎賓館赤坂離宮見学と根津神社のつつじまつりのバス
ツアーを利用することになりました。
明治以降の建造物で初めて国宝に指定された迎賓館
本館や庭園を見学、根津神社のつつじは100種類、
3000株、お昼は、アサヒビールの本社にある地上
100mの天空レストラン。食後は浅草の浅草寺界隈
を散策の予定。盛りだくさんの企画ですね。
婦人部が毎年開催している春のバスハイク。今年は、
4月18日(火)に、これまでと趣をがらっと変えて、
迎賓館赤坂離宮見学と根津神社のつつじまつりのバス
ツアーを利用することになりました。
明治以降の建造物で初めて国宝に指定された迎賓館
本館や庭園を見学、根津神社のつつじは100種類、
3000株、お昼は、アサヒビールの本社にある地上
100mの天空レストラン。食後は浅草の浅草寺界隈
を散策の予定。盛りだくさんの企画ですね。
いま、市内各地で班総会の日程が次々と決まっています。
班総会は、毎年4月に開いている東大和民商会員が、となり
近所の会員でつくっている「班」の総会です。
東大和民商の会員は、精肉店や飲食店のお店、工務店や機
械加工の事業所、さらには、弁護士や税理士、社会保険労務
士など様々な業種、年齢も、規模も様々。考え方もいろいろ
です。
この違いこそがお互いの商売・仕事、暮らしを守る助け合
いと共同の取り組みをすすめる最高、最大の力となります。
1年間の助け合と共同の取り組みをまとめ、向こう1年間
の取り組みを話し合います。ぜひお集まりください。
確定申告応援会の開催で1月、2月、3月と中断していた
経理応援会を4月から再開致します。ご利用ください。
4月の経理応援会は、4月10日(月)から14日(金)の5
日間、東大和民商事務所で行います。
パソコン経理、消費税経理、領収書の整理、入出金・振替
伝票の起票、現金出納帳の作成、1ヶ月ごとの月次決算試算
表づくり、棚卸帳づくりなどや、決算書の見方、活かした等
マンツーマンで応援します。
10時から12時、13時から15時、15時から17時
の1日3回の受付です。持ち物は予約時に確認ください。
3月30日(木)、社会保険に加入しないと現場に入れなく
なる、と言われ困っている。と建設業一人親方の方から相談
がありました。
国が発した書面による誤解、間違いが未だ猛威を振るい、
多くの建設業者を苦しめ、廃業に押い込まれた方も居るそう
です。
4人以下の個人事業所や一人親方は社会保険に加入しなく
ても何ら問題ありません。国保と一人親方労災保険に加入し
ていれば大丈夫。今まで通りに現場に入れることを助言しま
した。
3月29日。まだ、確定申告をしていないので、応援
して欲しい。と言う相談者が来所しました。申告の仕方
申告書の書き方が解らず、どうしたものかと考えていた
ら、どんどん時間が経過してしまったそうです。
3月15日の確定申告書提出期限は過ぎていますが、
期限後でも申告書を提出することと、申告をしない無
申告ではまったく違い、今後への影響は計り知れませ
ん。準備、用意する資料を説明し、近々にいっしょに
申告書づくりをすることになりました。
3月28日夜開かれた今期第4回理事会の席上で、
3月の共済金の報告があり、共済金が各役員に託され
ました。
結婚祝い金が2人、出産祝い金が1人、入院見舞金
が7人、安静加療見舞金が1人、大腸がん検診二次検
査援助金が4人の、合計15人に共済金が届けられま
す。
昨年5月からの今期累計では、67人の皆さんに共
済金をお届けすることができました。
昨日(3月27日)から第94回健康診断会が始まりました。
経営対策でもっとも大事なことは事業主、家族、そして、従業
員の健康です。この機会にぜひ、事業所こぞって健康診断をし
てください。
健診機関は武蔵村山市と立川市の2ヶ所から選択できます。
健診日も自分の都合で選択できます。民商共済加入者には健診
補助金もあります。
問い合わせ、申込みは、支部共済健康員又は事務局へ。
消費税の申告期限(3月31日)が近づきましたが、申告は
お済みでしょうか。
消費税は、所得税に比べて様々な違いがあります。所得税
は1年間の収支を計算し、その所得が所得控除を超えていな
い場合は申告をする必要がありません。
消費税は、2年前の平成26年度の課税売上が1千万円を
超えている事業所だけが申告の義務を有し、昨年の売上と仕
入にかかる消費税を計算して、税額を算出します。
所得(利益)は一切関係なく、売上があれば消費税の納税額
が発生する過酷な税金です。
2年前、所得に関係なく税額が発生するということを知ら
せ、期限切れとならないようにしましょう。
3月23日(木)夜、東大和民商第20回ボウリング大会が
市内のグランドボウルで開かれ、72人の選手が、大勢の応
援者の声援を受け、2ゲームで4人一組の団体戦と、参加者
全員による個人戦を楽しみました。
団体戦には7支部、婦人部、ユース、事務局の10チーム
がエントリー。優勝はトータル1172をだした飲食支部、
2位は30ピン差で婦人部、3位は76ピン差で東支部が入
りました。
個人戦では、382ピンを出した冨澤さん(婦人部)が優勝
2位に53ピン差で荷田さん(飲食支部)、3位に2ピン差の
五十嵐さん(東支部)が入りました。
大会後に表彰式が行われ、掃除機やレンジなど直ぐに役立
つ賞品が参加者全員に授与され、楽しく終わりました。
わけあって、住宅ローンの残債がある自宅売却を考えている
Aさん。金融機関紹介の大手不動産会社支店の社員に相談。と
ころが、一つ、一つの相談の助言に違和感を覚えました。
相談を受け、相談内容から、東大和民商110番委員と提携
法律事務所の三多摩法律事務所弁護士、専門の土地建物取引者
の三者でチームをつくって対応することを提案。早速、Aさん
にチームの土地建物取引者と面談してもらいました。
すると、前者とまったく違っていた。前者は、新たに予定し
ている不動産の売却、償還を勧めたが、後者は、新たな物件の
抵当に反対し、現物件だけの範囲で償還を提案してくれた。
商売として私に接するのではなく、相談している私をほんと
うに守ってくれるということを実感した。相談を安心して託せ
ると思いました。直ぐにでもお願いしたいと連絡がありました。