１１月１日から東大和民商大腸がん検診月間が始まりました。今年で１０
年連続、１０回目の大腸がん検診月間で、昨年は５００人が参加しました。
　健康対策こそ経営対策の土台と東大和民商は考え、年に３～４回の集中健
康診断を節目に、毎月様々な健康の取組みを行っています。婦人部も、健康
体操教室など多様な取組みを推進。今年は、健康麻雀体験会を連続開催して
喜ばれています。また、小旅行をしている支部もあります。
　大腸がん検診月間は、事業主と家族、従業員と家族の事業所関係者全員に
大腸がん検診を呼びかけ、これをきっかけに健康の取組みを事業所ごとに話
合い、できることから初めて欲しい、という取組みです。
　大腸がん検診は、民商共済加入者は無料、未加入者でも千円で健診できま
す。問合せ、申込みは班世話役、支部、婦人部、ユースの役員、又は事務局
へどうぞ。