コロナ感染拡大の収束が見えないなかで、インフルエンザの拡大を心配
しなければならない時期になり、共済健康委員会は昨年に引き継続き、
インフルエンザ予防接種を10月、11月に行う準備を開始し、各50
人、合計100人分ののワクチン確保を提携医療機関にお願いしました。
接種の日程は決まり次第発表します。
よって、大腸がん検診、乳がん検診、子宮がん検診、健康診断に加え、
インフルエンザ予防接種の受付も開始します。班長、副班長、支部役員
に申込みください。
コロナ感染拡大の収束が見えないなかで、インフルエンザの拡大を心配
しなければならない時期になり、共済健康委員会は昨年に引き継続き、
インフルエンザ予防接種を10月、11月に行う準備を開始し、各50
人、合計100人分ののワクチン確保を提携医療機関にお願いしました。
接種の日程は決まり次第発表します。
よって、大腸がん検診、乳がん検診、子宮がん検診、健康診断に加え、
インフルエンザ予防接種の受付も開始します。班長、副班長、支部役員
に申込みください。
13日、河野大臣が、健康保険証の発行を2024年秋に中止して、マイナ
保険証にする、免許証の一本化も25年春と計画していたが前倒しする。と
突然の発表。
激震、驚きが瞬く間に広がり、直後から、現在まったく問題なく運用されて
いる保険証を巨額の税金を投入して廃止する理由がない、免許証だって同じ
で一本化する必要性が全くない、政府は何を血迷っているのか、などの声が
拡がり、反対のネット署名はアッという間に7万5000人を突破し、拡が
り続けています。
そもそもマイナンバーは国民の強い反対のなかで強行され、政府が一方的に
国民に番号をつけ、送りつけたもの。法律には、マイナンバー使用は義務化
されていません。にも拘わらず、健康保険証を廃止してマイナンバーカード
取得を義務化することは明らかに法違反です。
岸田さん、河野さん、恐ろしいほどの強権発動です。国会にも諮らず、国民
にも諮らず、こんな強権発動を許したら日本は壊れてしまいます。
11月16日(水)午後、夜の2回、ビッグボックスグランドボウルで開催
する、3年ぶり23回目の東大和民商ボウリング大会最終企画が昨夜13
日の10月共済健康委員会で協議、決定しました。
3年ぶりのこともあり、定番だった団体戦(7支部、婦人部対抗戦)は今回
は(初めて)休止し、個人戦だけで楽しむことになりました。2ゲームを競
い、1位から3位まではささやかですが景品を用意するそうです。
財政は参加費2500円(高校生以下2000円)と共済補助金で賄います。
参加費を添えて班長、副班長、支部役員、婦人部役員に11月9日(水)ま
で、家族ぐるみ、事業所ぐるみで申込ください。
準備状況は、東大和民商週刊ニュース、共済健康委員会ニュース、東大和
民商ホームページにて随時お知らせします。
コロナ禍3年で未だかつてない厳しい経営環境から経営体力が落ちている
ところに追い打ちをかけるように、原材料・仕入れ値高騰が襲い、業者の
全員が深刻な事態にあります。
東大和民商への相談は毎月500件、600件と高止まりし、一つ、一つ
の相談が急ぎで、切実なものが増え、東大和民商は新たに中小企業診断士
よろず経営相談会を開催して会員の商売、暮らしの守りあいを強め、また、
行政に施策強化を繰り返し提案し、求めていますが、もっと、もっと多く
の実情と声をつかみ、行政により的確な施策の提案をするために、原材料
・仕入れ値高騰、価格転嫁、コロナ感染拡大影響調査をしています。
調査用紙は、10月の班会でお届けしていますが、より多くの実情と声を
つかみたく、より多くの皆さんにアンケートの協力をお願いしています。
アンケート用紙は東大和民商会員、又は事務局に請求頂ければお分け致し
ます。ご一報ください。
11日(火)午後、所得税が高いと思っていたら、その後に届いた住民税、
国保税、介護保険税が眼が飛び出るほどの税金だった。更に、事業税の
納付書が届き、続いて所得税予定納税の納付書が届いた。
これで終わりかと思いきや、所得税予定納税はこの後も届くと言う。税
金を下げる手続きはありませんか。と市民から相談がありましたので、
現時点でできる国保税減免手続きと予定納税減免手続き、そして、各税
金の納税猶予の手続きをを助言しました。今年の春から特に増えている
納税の相談が続いています。
コロナ禍の3年間を含む5年連続の値上げで三多摩1位を争う高額、
高負担になっている国保税。納税できない人が増え、東大和市の市税
差押えの6割は国保税滞納に対する差押えいう異常なことが続いてい
ます。
東大和市の国保加入は約3分の1の世帯ですから影響は大きく、国保
税の値上げは来年も予定されており、若し強行すれば6年連続の国保
税の増税となり、市民から心配の声が多数でています。
このままでは大変なことになる、少なくてもコロナ禍で値上げをした
国保税は引き下げるべきだ、増税の原因は政府の国庫金削減にあるの
であるから、政府に対し国庫金の負担を元に戻せと言うべきだと署名
は言っています。
署名は何の制限もありません。東大和市民はもとより、市民でない人
でも、誰でもできます。署名用紙を隣近所、友人知人にも渡して署名
を集める人を一人でも大勢に増やしていきましょう。
3年ぶり、23回目となる東大和民商ボウリング大会を、11月16日(水)午後、夜に
市内ビッグボックスグランドボウルで開催することが決まり、申込受付が始まりました。
大会の詳細は主管する共済健康委員会の10月13日の10月共済健康委員会で協議、
決定されて発表する予定ですが、11月16日(木)午後に昼間の大会、夜に本大会を開
催し、表彰式は夜の大会終了後に会場で行う予定です。
感染防止対策をして開催します。過去最高の参加は140人超、前回2019年の22
回大会は80人を超える老若男女が気持ち良い汗を流し、親睦を深める大会となりまし
た。事業所、家族ぐるみで参加し、気分転換をして、商売と暮らしを守る英気を養いま
しょう。
(第17回)大腸がん検診、(第4回)乳がん、子宮がん検診、(第111回)健康診断
の申込みを受付けています。
民商共済加入者、婦人部加入者にはそれぞれ共済会、婦人部から補助金があり、
大腸がん検診は無料で、自宅でキットに検体を取り、ポストに投函で完了すると
自宅に結果が送られてきます。
大腸がんは男性で3位、女性で1位と増えているがんですが、早期の発見で完治
できると言われています。毎年500人を超える申込みがありますが、コロナ禍
ですので1000人以上の申込みを呼びかけています。事業主はもちろん、家族
も、従業員と家族も検診、健診を受けて、安心を獲得しましょう。
問合せ、申込は班長、副班長、支部役員へ。
10月4日(火)午後、10月の法律相談会と東大和民商法律110番委員会を
事務所にて行いました。
法律相談は2人が利用。次いで開かれた110番委員会は先月以降5件の法律
相談解決、終了を確認。続いて、継続応援している交通事故4件、契約不払い
9件、経営4件、税金5件、多重債務7件、生活12件、家族3件の応援方を
協議しました。
続いて、クリーニング品の弁償、相続放棄と生命保険医療費保険金受領、帰化
手続き、貸工場の漏水調査、空調機設置工事ミス補修方、整体師施術トラブル、
飲食店内喧嘩の賠償請求、工事代金不払いなどの新しい相談を協議し、応援方
を話し合いました。
税務署や国税庁を名乗り、貴方の所得税は滞納しています・・・、期限までに納付
しないと差押え処分をします。云々、というメールが数多く送られています。
画面に表示されたメールアドレスにクリックして問い合わせ、又は支払いをしよう
とクリックすると別な所に繋がり、個人情報が盗れる仕掛けになっています。
税務署や国税庁が個々の税金の滞納をこのような方法で納税を催促をすことは全く
ありません。友人知人にも知らせ、被害が出ないようにしていきましょう。