コロナ禍で3月以降殆どすべての行事が中止され、様々な影響が
拡がっていますが、せめて、なおさらのこと健康の取組みだけは
と健康診断会が医療機関とも協議をして、計画されました。
医療機関は、武蔵村山市ファミリークリニック、立川市立川相互
ふれあいクリニックの2ケ所、健診結果表は仕事にも活用できま
す。健診科目も多数のオプションが用意されています。民商共済
加入者には補助金もあります。希望日の5日前までに役員又は事
務局に申込みください。
コロナ禍で3月以降殆どすべての行事が中止され、様々な影響が
拡がっていますが、せめて、なおさらのこと健康の取組みだけは
と健康診断会が医療機関とも協議をして、計画されました。
医療機関は、武蔵村山市ファミリークリニック、立川市立川相互
ふれあいクリニックの2ケ所、健診結果表は仕事にも活用できま
す。健診科目も多数のオプションが用意されています。民商共済
加入者には補助金もあります。希望日の5日前までに役員又は事
務局に申込みください。
コロナ感染症拡大防止として東京都が発した営業自粛に協力して
4月16日から5月6日の間(第1回)を営業休止。その後の5月
7日から5月31日まで(第2回)の再営業自粛要請にも協力して
同期間も営業自粛した市内のAさん。
第1回協力金を申請しましたが東京都からの連絡が無いままに、
第2回協力金申請期限の7月17日が迫ってしまいました。第1
回協力金の登録番号が届かなければ第2回協力金は申請できませ
ん。この間、何度も東京都に問い合わせをしましたが、調べて連
絡します、の繰り返しで期限を迎えてしまいました。
やむを得ずAさんは、第1回申請書の控えと第2回申請書を16
日に郵送で送りましたが、一ヶ月半に亘って営業自粛に協力して
売上はゼロ、なのにこんな仕打ちは許せない、と怒り心頭です。
家賃支援給付金の受付がスタートしました。が、驚くほど
用意する資料が多く、たいへんだ。簡単には申請できない。
という悲鳴がたくさん寄せられています。
そこで、申請には何を準備しないといけないか、のチェック
シートで一つ、一つ点検しながら準備をすることをお勧めし
ています。準備シートは東大和民商事務局に請求ください。
7月の法律相談会と110番委員会が7月14日(火)午後、東大和
民商事務所で開かれました。
まず、先月以降4件の相談解決、終了を確認。次いで、51件の継
続応援の相談と貸金返還請求、交通事故2件、認知症の親名義の建
物の改修方、1千万円を超える連帯保証債務の支払い請求の5件の
新しい相談の応援方を協議しました。
コロナ感染症拡大でトラブルが増えています。相談は早めにが一番
です。ご相談ください。
7月20日から、8月1日の2週間に亘って第104回健康診断会
を行うことを共済健康委員会が発表し、健診を呼び掛けています。
医療機関は、武蔵村山市のファミリークリニックと立川市立川相互
ふれあいクリニックの2か所です。健診希望日の4日前までに役員
又は事務局に申込みください。
民商共済加入者には健診補助金がありますので、ご利用ください。
7月17日の第2回自粛協力金の締め切りが迫るなか
第1回協力金の決定が届かないために、第2回協力金の
申請ができない、と御2人から相談があり、10日に東
京都に相談をすると、もう一度最初からやり直してくだ
さい、という驚くべき指示がありました。
審査や連絡が遅れているのは東京都であり、小池知事は
第2回申し込みが始まる前に第1回の支給は終える、と
何回も表明しています。都知事選挙が終わったら何をし
ても許されるのでしょうか。と怒りが拡がっています。
コロナ感染症拡大防止にかかる営業自粛、営業時間短縮の要請に
協力した事業所に支給される協力金の申請期限の17日が迫るなか
4月16日から5月6日の第1回要請に協力した事業所に未だ連絡
が無いことから、5月7日から31日(実際は期限縮減で早まる)の
第2回協力金の申請ができないでいる事業所が少なくても2事業所
があることが9日に解りました。
小池都知事は、第2回協力金の申請受付が始まる前には第1回協力
金の支給を終えると何回も明言しましたが、この約束が守られてい
ません。小池知事は約束守らない、て済みますが、要請に協力して
営業自粛、つまり閉店した事業所は売上がゼロになっているわけで
すから死活問題です。この責任をどうとるんですか、と悲鳴と怒り
が届いています。
コロナ感染症拡大で今年の売上が三割以上減少する見込みの事業所
(世帯)の国保税と介護保険料減免の申請受付が始まりました。
申請要件は昨年に比して売上が3割以上減少する見込みであること
昨年の所得が1000万円以下、事業所得以外が400万円以の3
点で、多くの国保加入世帯が対象になると思われます。
減免割合は、昨年の所得1000万円以下が2割、750万円以下
が4割、550万円以下が6割、400万円以下が8割、300万
円以下が全額免除となっています。
申請書は市のホームページから出力してほしいとなっていますが、
入手できない人は保険年金課に電話をすると、郵送してくれるそう
です。東大和民商では、国保税、介護保険料減免申請書作成も応援
しています。
本日8日から、9日、10日の3日間、市内4ヵ所でコロナ
感染症拡大影響支援策の説明、相談会を開催します。
6月に続く2回目の開催で、持続化給付金や東京都第2回自
粛協力金、緊急融資、雇用調整金、生活費貸付などに加え、
7月から受付が始まった本年1月から3月末までに開業した
事業所や昨年フリーランスだった方への持続化給付金の対象
拡大、家賃支援給付金の申請方や国保減免申請などを詳しく
取り扱います。
8日夜、9日夜、10日午後は東大和民商事務所(会議室)にて
10日夜は東京街道団地第2集会所にて、合計4ヵ所で予約制
にて開催します。
先月6月から労災保険と雇用保険、一人親方労災保険の
年度更新応援会を連日、事務所で、予約制で開催してい
ます。既に100事業所を超える皆さんが更新手続きを
終えていますが、まだ手続きが済んでいない事業所は早
めに済ませましょう。
同時並行で労災保険、雇用保険相談会も開催しています。
まだ労災保険、雇用保険に加入手続きをしていない事業所
一人親方労災保険に加入を取引先や現場から進められてい
る方はご相談ください。