4月16日から東京都の営業自粛、営業時間短縮に協力し、協力金を
申請しているのに、未だにイエスも、ノーの連絡も無い。小池知事は業
者の深刻な窮状をまっくたわかってない、解っているポーズをとってい
るだけだ、と批判の声が大勢から届いています。
国の持続化給付金も、受付開始の1日に申請を終えているのに、未だ
に給付どころか、何の連絡も無い、と国の対応の遅れにも批判が広がっ
ています。
緊急融資も大宣伝されているけど、申込書は受け取った、という連絡
はあったが、面接日はいっこうに連絡がない、すでに1か月が経過し、
明日の生活も心配になってきている。という悲痛な声も届いています。
国、東京都に対する政治不信は急速に高まってきていると感じます。