一人でも多くの仲間にコロナ感染症拡大影響支援策を知らせ、
申請も応援していこう・・・と東大和民商の支部、婦人部の
9月役員会が開かれました。
1日には飲食支部役員会、中央支部役員会、北支部役員会、
婦人部役員会が開かれ、会員、部員の状況を話し合い、先月
以降の支部、婦人部の助け合いの進捗を話し合い、助け合い
と共同の取り組みを話し合いました。
役員会は続いて、4日に東支部役員会と南街支部役員会、7
日に立野支部役員会と西支部役員会が予定されています。
一人でも多くの仲間にコロナ感染症拡大影響支援策を知らせ、
申請も応援していこう・・・と東大和民商の支部、婦人部の
9月役員会が開かれました。
1日には飲食支部役員会、中央支部役員会、北支部役員会、
婦人部役員会が開かれ、会員、部員の状況を話し合い、先月
以降の支部、婦人部の助け合いの進捗を話し合い、助け合い
と共同の取り組みを話し合いました。
役員会は続いて、4日に東支部役員会と南街支部役員会、7
日に立野支部役員会と西支部役員会が予定されています。
東京都が酒類提供店とカラオケ店に要請した22時閉店に協力した
店に支給される協力金の受付が本日9月1日にスタートします。
東大和民商には先週から多くの問い合わせと申請応援の要請が届い
ていますが、受付が開始されますので、本日から申請応援会を始め
ます。
予約は直接事務局へ連絡し、持ち物(準備するもの)を確認し、準備
が整っている方から予約を受け付けます。
申請にあたって事前に準備するものは、酒類を提供していることを
示すメニューなどの書類、都の要請に応じて22時閉店を行ってい
る旨の掲示物の写真、感染防止ステッカー掲示の写真の3点が必須
のようです。
東京都コロナ感染拡大防止営業営業自粛要請協力金で、第2回
自粛協力金(5月7日から5月31日)を申請していたМさんへの
入金が確認され、第1回に続き、第2回協力金も申請者の全員の
入金が確認されました。
それにしても、5月7日から5月31日の間、Мさんは営業自粛
要請に協力して店を閉じました。店を閉じたということは売上が
その間1円も無かった訳で、その協力金の入金が8月28日では
やりきれません。小池都知事は真剣に反省して欲しいし、でなけ
れば今後の協力者は減るだろう、との声が拡がっています。
8月27日、Tさんの東大和市中小企業等応援助成金(一律20万円)を
応援しました。
8月25日から受付が開始された東大和市で初めてのコロナ感染症拡大
影響にかかる支援金で、コロナ緊急融資を受けた者(所)、家賃支払いが
ある者(所)と大きな制約があり、これではほんとうに困っている圧倒的
多数の業者が利用できない不十分な施策と強い批判が拡がっていますが
いまの段階で利用できる方は活用しよう、と応援しました。
尚、申請は11月30日まで期限があり、今からコロナ緊急融資を受け
た者(所)も申請できます。東大和民商に相談ください。
東京都が、8月3日から酒類を提供する店やカラオケ店に
22時までに閉店を求める要請を行い、これに協力した店
に対する協力金申請要綱を26日に発表しました。
申請受付は9月1日から9月30日と驚くほど短期間です。
協力金は一律20万円です。
申請に必要な物は、申請書、誓約書、酒類提供店を示す書
類(メニュー、他)、22時閉店を示す書類(お知らせ等写真)
感染防止ステッカー掲示の写真、となっています。
これまでどうよう、東大和民商は申請を応援します。込み合
いますので必ず予約ください。尚、忘れ物が無いように予約
時に持ち物を必ず確認してください。
8月25日(火)夜、東大和民商事務所(会議室)で第48期第1回理事会
理事会が開かれました。
飲食店は6ヶ月間殆ど売上が無い、小売業も激減した状態が続いている
建設業も先が見えなくなってきている、製造業も、サービス業も同じだ
という深刻ななかで開かれました。
この間、共同の力で、持続化給付金や自粛協力金、緊急融資、最近では
家賃支援金、国保税減免申請などで200人を超える皆さんの2億6千
万円の支援金・協力金等の申請をしているものの、一回しかない支援に
今後の不安が拡がっています。
重大なのは6割を超える皆さんが未だ何の支援も受けられていないこと、
国や東京都、東大和市がこれらのもっとも困っている皆さんへの支援策
をもっていないことから、要求を強めていくこと、同時に助け合いを更
に強めることを話し合いました。
永年、清掃の仕事をしていたKさん。コロナ感染症拡大で
仕事が激減し、困っていましたが、フリーランスも持続化
給付金を申請できることを東大和民商で知り、8月5日に
申請。先ごろ8月21日に100万円の入金がありました。
Kさんはこれで仕事を続けられる、頑張ります。と喜んで
いました。
8月21日(金)午後に行われた市長要望会で、市福祉部長が
PCR検査センターを来月(9月)中旬に開設、稼働させる予
定であることを表明しました。
東大和民商、健康友の会東大和支部、年金者組合東大和支部
新日本婦人の会東大和支部の4団体による市長要望会で表明
したもので、市内の病院・医院の診断を受け、医師が必要と
指示した者を公費で検査できるようにするそうで、市民の要
求の一つがやっと実現しましたが、余りに遅い、市は殆ど何
もしていない、という声は拡がっています。
7月中旬から本格的にスタートした持続化家賃支援金に
連日、多くの問い合わせと申請手続き応援要請が続いて
います。
20日までに24人が申請し、飲食店を複数店舗を法人
で経営しているHさんの申請額は879000円になり
ました。Hさんは、この額でも家賃支払いには全く足り
ないが、売上が非常に少ない日々が続いているなかでの
現金支援はとてもありがたい、これを励みに頑張りたい
と言っていました
。
19日、市役所から国保税と介護保険料の減免決定通知書が届いた
38万5400円の免除がきまった。売上げが殆どないいま本当に
助かる。厳しい商売の励みになる、と居酒屋店のAさんから嬉しい
報告がありました。
7月から始まった国保税・後期高齢者医療保険料、介護保険料の減免
申請の応援は昨日までに37人になりましたが、最近ようやく決定通
知書が届き始め、Aさんはもっとも早いグループの申請者(応援)の方
でした。