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確定申告は3月12日に集団申告で

確定申告の集団申告の準備がすすんでいます。今年の実行委員会に

参加するのは立川税務署管内6市の105の市民団体。婦人の団体

業者の団体、労働組合、平和の団体など様々ですが、重税反対、消

費税反対、不公平税制の是正を求める、生活費に税金かけるな、な

どの共通の思いで実行委員会に参加しています。

今年は、3月12日(金)。東大和民商は今年も確定申告バス(銀河鉄

道バス)2台を、北コース、南コースに分かれて市内を循環し、立川

税務署に向かいます。ご利用ください。申告バスに間に合わない方は

直接税務署北側にある公園においでください。感染防止に細心の注意

をはらいながら集団申告を行います。

 

今日1日から確定申告応援会第3週を開催します

2月16日から始まった東大和民商確定申告応援会は今日1日から

第3週の応援会に入ります。先週までの2週間で約4割の皆さんが

仲間の協力も得て、確定申告書を完成させています。税制の改正、

一昨年の消費税10%増税にかかる複数税率の導入に加え、コロナ

感染拡大に係る給付金の経理で皆さん戸惑いながらも書き上げ、笑

顔でお帰りです。

東大和民商確定申告応援会は、感染防止に細心の注意をはらい、ま

た、蜜を避けるために完全予約、定員制で行われています。忘れ物

があると完了しませんので、予約時に持ち物を必ず確認ください。

本日27日、営業自粛金申請応援会を開催

1月8日(又は12日、あるいは22日)から2月7日の間の営業

自粛要請に協力した協力金の申請応援会を本日27日(土)、東大

和民商事務所にて開催します。

受付は10時、11時、13時、14時、15時、16時の6回

完全予約制で行います。持ち物は事前に確認ください。尚、予約

のない方の利用はお断りすることがありますのでご承知下さい。

仕事も生活も厳しいなか、家賃などの預金を差し押さえられた

家賃や支払いのために残しておいた預金を差し押さえらた。20万円

弱の残高の内、15万円余も差し押さえされ、残金は39000円し

かない、と悲痛な相談が寄せられました。

聞けば、仕事代金の不払いの被害を連続して受け、国保税や住民税が

払えなくなったが、その後頑張って仕事をして、毎月市役所に通い、

滞納した税金を払い、現在遅れているのは令和2年度の一部だという。

毎月市役所に通い、納税を続けている市民の預金を差し押さえる。し

かも、家賃や諸経費支払いの生活費を差し押さえる。コロナ禍で深刻

な仕事と生活のなかにある市民に対し、武蔵村山市のやり方は余りに

ひどい、と批判が拡がっています。

 

確定申告応援会開催中です

2月16日から開始した東大和民商確定申告応援会は、感染防止

の様々な配慮のなか、連日開催されています。

昨日24日は30人を超える利用がありましたが、所得計算など

皆さん事前の準備をしっかりしており、また、必要な書類や持ち

物も事前にチェックしているらしく、忘れ物がほとんど見られず、

予定時間で申告書を完成させています。

東大和民商確定申告応援会は3月15日まで、完全予約制で、土

曜日を除いて開催される予定です。

営業自粛協力金申請に必要な持ち物は6点です

1月8日から2月7日の間の営業自粛に係る協力金申請の受付が

22日から始まりましたので、東大和民商協力金申請応援会を来

る2月27日(土)に、予約制で行います。

受付は10時、11時、13時、14時、15時、16時の6回

各時間定員になり次第に締め切ります。

持ち物は、前回又は前々回の協力金支給決定通知書(決定番号が解

る物)、感染防止虹マークステッカー掲示の写真(接写と全景が解る

物)、営業自粛掲示物の写真(接写と全景が解る物)、店の内観と外観

の写真、営業許可証、直近の水道光熱費等の検針票又は領収書(店の

住所と商号が記載されている物)です。

尚、協力金を初めて申請する方は、他に、本人確認できる物(免許証

や国保証など)、協力金振込の通帳と銀行印も必要です。

3月1日から健康診断を行います

3月1日(月)から13日(土)の2週間、第106回健康診断会

を開催することを東大和民商健康委員会が発表し、受付を開始

しました。

今回は、健康診断に加え、大腸がん検診、乳がん検診、子宮が

ん検診も行います。民商共済加入者は大腸がん検診無料、共済

未加入者千円、健康診断、乳がん検診、子宮がん検診には補助

金が、乳がん検診と子宮がん検診には婦人部補助金もあります。

コロナ禍で家族、従業員の誰一人が不調になってもたいへんで

す。この機会にぜひ健康診断と検診をしてください。申込は、

班世話役(班長、副班長)、支部役員、婦人部役員又は事務局へ。

営業自粛協力金申請応援会を2月27日に開催します

昨日(21日)から東大和民商確定申告応援会は第2週に入れました。

昨日は20人が利用し、仲間の助けも借りて確定申告書を書き上げ

笑顔になって帰られました。

1月8日から2月7日の営業自粛要請に応えた飲食店に対する協力

金受付は要項発表が22日のことから、3月中旬を予定していまし

たが、営業自粛に協力した料理飲食店の窮状はとても深刻ですので

予定を変更し、2月27日(土)に協力金6申請応援会を開催します。

会場は東大和民商事務所、受付は10時、11時、13時、14時

15時、16時の6回、完全予約制で行います。

忘れ物があったら申請できませんので、予約時に持ち物を必ず確認

ください。尚、事務局に、申請に必要な持ち物チェック表を用意し

てありますのりで、請求ください。

 

21日(日)から、確定申告応援会は第2週に入ります

2月16日から連日開催している東大和民商確定申告応援会は、検温、

消毒、換気、空気清浄機などなど感染防止に最大の注意をはらい、また

応援会利用者もどうように細心の注意をはらいながら、大勢の方が利用

しています。

確定申告応援会は21日(日)から第2週に入ります。完全予約制で行って

いますので、予約をお願いします。尚、忘れ物があると手間取りますので

事前に持ち物の確認をお願いします。

大腸がん検診しています

コロナ禍で身体の不調を訴える報告、相談が増えています。東大和民商

共済会はいま、家族、従業員の誰一人も倒れたらたいへんなことになる

と健康診断や検診を呼びかけ、補助金を設けて、健康診断と検診の申込

を受け付けています。

特に、大腸がん検診は、共済加入者無料、未加入者は千円として、全員

に検診を呼びかけ、すでに300人を超える皆さんが検診を終え、安心

して商売に打ち込んでいます。

まだ大腸がん検診を終えていない事業主、そして家族、また、従業員と

家族の皆さんはこの機会に大腸がん検診をぜひお受けください。