5月25日(火)夜、東大和民商事務所にて、東大和民商49期
第1回常任理事会が開かれました。
会議では4月に寄せられた相談540件の内容と応援方が報告
され、次いで、5月の各委員会、共同行動、支部・班、婦人部
の諸活動を交流し、飲食業、小売業、サービス業に加えて建設
業にも深刻な感染拡大の影響が拡がっていることが報告され、
商売と暮らしを守る助け合いと共同の取組みをいっそう強める
ことを話し合いました。
席上、共済健康委員会から4月に申請あった入院見舞金が7人
に、大腸がん検診二次検査金がお一人に共済金が届けられるこ
とが報告され、支部役員に託されました。また、5月のPCR
検査申込が100人(累計200人)に迫っている旨の報告もあ
りました。