10月30日夜、東大和民商第46期第3回常任理事会が
開かれ、10月の取組み交流、商売・仕事、暮らしをめぐる
諸問題の協議、当面の助けあいと共同の取組みを話合いまし
た。
席上、10月の共済金として、結婚祝い金が2人に、長寿
祝い金が3人に、入院見舞金が2人に、大腸癌検診二次検診
援助金が1人に、死亡弔慰金が御一人に届けられることが報
告され、各役員に託されました。
また、11月11日に予定している第20回秋のバスハイ
ク(群馬県榛名地方巡り)の申込みが40人の定員に迫ってい
ること、11月1日から始まる第13回大腸癌検診の申込み
が150人を超えたことも報告され、引き続き、共済加入者
全員への検診の勧めをみんなでしていきましょう、と呼びか
けられました。