昨日も多くの相談が寄せられました。
月末ですから、法人社の決算書見て欲しいという相談、そして、経理の相談、他
に、建設業許可に係る変更申請、従業員が税金を滞納して自宅の捜索を受けた、
帰化の手続きをしたい昨年に亡くなった家族宛に銀行から年金証書預かっていま
すの連絡、交通事故の賠償請求、多くのカードローンの整理、不動産を死因贈与
受けた場合の税金は、工事代金の不払い、相続を受けた不動産の売却が決まった
が税金は、税金を払えなくて納税の猶予申請をしたら税務署から換価の猶予許可
通知書が届いたがどうしたら良いか、など。
気になった相談は、集合住宅賃貸借契約の更新契約書を作りたい、という相談。
現在の契約期間が満了しない前に更新契約の内容を精査し、賃借人とも話合い
をして、新しい契約書を作成します。契約書を作らなくても、法定更新という
考えもありますが、賃貸人にはお勧めできません。現契約をしっかり精査して
必要な直しをして、更新契約書を作ること、期間が経過していても作った方が
良いことをお話しし、更新契約書の見本を提案しました。