東京都から、4月16日から営業自粛、営業時間短縮の要請を受け
これに協力して休店や通常より大幅に早く店を閉めている皆さんから
協力金を直ぐに申請したが未だお金が届かない。これでは家賃も、給
料も払えない。東京都はあまりにもいい加減だ。という声が日に日に
増えています。
皆さんは、5月7日以降も自粛要請を受けてお店を休んだり、閉店
を早めており、『死活問題だ』と怒りをあらわにしています。
また、協力金の対称になっていない事業所が圧倒的多数で、東京都
は何もしてくれない、と怒りが拡がっています。