11月9日の第49回定期総会で、東大和民商第49期を運営する
新理事53名が選出されました。早速ですが、11月30日(火)夜
8時から事務所にて理事会を開催し、新役員の顔合わせと商売を守
る当面の助け合いと共同の諸取組みを協議致します。
当面の助け合いと共同の取組みでは、大腸がん検診やインフルエン
ザ予防接種、健康診断や諸検診、PCR検査などの健康の取組みの
推進、地域経済を更に疲弊させ、多くの業者の経営環境を深刻化さ
せる消費税インボイス登録問題、東大和民商仲間110余の異職種
を活かした商売対策などが提案されます。