各界の良識ある人たちが呼びかけた「消費税大増税の中止を求める国民大集会」が今週
の11日(木)正午から、都内の日比谷公園内の野外音楽堂で開かれます。
消費税は殆どすべての商品とサービスに課税している世界一課税範囲の広い税金で、そ
れ故に、収入の無いお年寄りや子供たちからも税金を徴収する、いわば生きることに課税
している悪税です。また、それ故に、高額所得者ほど負担が軽く、低額所得者ほど負担が
想いという実態があり、近代税制の原点の一つである、応能負担原則から離れています。
いま景気が冷え込んでいますが、消費者の消費購買力を弱めている原因の一つに消費税
があると指摘されています。
また、消費税を負担する者が規定されず、しかし、事業者だけに納税義務を課している
ことから、弱い事業者は消費税を貰えない実態が続出し、消費税が実施されてすでに24
年が経過していますが、中小企業の多くが消費税を自腹を切って納税しています。
いっぽう輸出大企業には消費税が還付される仕組みとなっていて、例えばトヨタ自動車
だけで年間3000億円近い税金が還付されています。
他にもいくつも問題点があり、消費税は廃止する以外にありません。ましてや増税など
すれば問題点を広げ、大きくし、結果として庶民の仕事も暮らしも、地域経済も危うくす
ることになります。
4月11日(木)正午、日比谷公園に行きましょう。東大和民商は10時に東大和市駅に
集まって一緒にいきます。ぜひご一緒ください。