24日(土)も多くの相談がありました。その一つは、子が居ない場合の相続人は
誰か、相続の手続きは何を、どう進めたら好いのか、また、自分が亡くなった場
合はどうすれば良いのか、というとても大事な相談でした。
一つ目の子が居ない場合の相続人は、遺言書があれば遺言書の通りすすめること
遺言書が無い場合は配偶者と亡くなった方のご両親、ご両親が亡くなっている場
合は、配偶者の兄弟姉妹になることをご説明し、戸籍謄本など必要な書類の取得
を応援することになりました。
2つ目の相談には、遺言書を作成することをお勧めし、遺言書の作成を応援する
ことになりました。