11月24日夜開かれた東大和民商43期第3回理事会は、現在取り組んでいる
第10回大腸がん検診月月間を12月末まで1ヵ月間延長することを決めました。
11月1日に開始された第10回大腸がん検診は、24日までに、東大和民商7
支部のうち6支部が申込事業所5割を突破し、多くの事業所に喜ばれています。
そのうえで、経営環境が特段に厳しい現在の情勢から、事業主はもちろん、家族
そして、従業員と家族の健康を守る取組みをもっとも重視することが経営対策を強
めていくうえで重要と協議し、この取組みを通じて、健康の取組みを推進する事業
所をさらに増やしていこうと、1ヶ月間の延長が話し合われました。
民商共済加入者は無料、共済未加入者でも千円でできます。まだ申込をしていな
い事業所は急いで申込み下さい。また、家族や従業員と家族にも検診月間一ヵ月間
延長受付をお知らせ下さい。