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東京都営業自粛協力金7月12日から8月31日分申請応援会

東京都の営業自粛協力金7月12日から8月31日分の申請受付の

要項を9月15日に発表する、と公表されましたので、今月(9月)

第4週に申請応援会を開催する日程調整を行います。

申請応援会は日程が調整でき次第にホームページ、東大和民商週刊

ニュースで発表致します。

共済金が29人に届けられます

8月31日の常任理事会で、8月の共済金が29人に届けられる

ことが報告されました。

健康診断援助金が17人、乳がん・子宮がん検診援助金が2人、

長寿祝い金が5人、入院見舞金が4人、死亡弔慰金がお一人です

班世話役がお届けしますので、お受け取り下さい。

共済金のお届けは5月からの今期累計では49人になりました。

PCR検査援助金はその都度給付(清算)されています。感染に係る

入院や自宅療養についても給付されています。

今月9月に予定していた班総会を10月に延期します

昨夜31日に開かれた東大和民商49期第4回常任理事会は、感染

拡大状況を協議し、今月9月に予定していた第49期班総会を、来

月10月に延期開催することを決定しました。

そもそもは班総会は4月に予定し、全班で準備がすすんでいるなか

で、緊急事態宣言を受け急遽延期決定。9月開催の準備を進めてき

ましたが、このような決断となりました。

昨日配布された広報東京都一面に、小池知事直筆のメッセージが掲

載され、危機意識を持った行動を!、とあるが、小池知事こそ危機

意識をもっているのか甚だ疑問だ、そっくりその言葉を小池知事に

返したい、また、基本的な対策を徹底してとあるが、小池知事こそ

コロナ対策の基本中の基本の大規模PCR検査をして無症状の感染

者を見つけ、対策を取る、という基本をまったく実行していないで

はないか、など強い批判の声が寄せられています。

東京都営業自粛協力金⑪、⑫受付期限は本日31日です

東京都の営業自粛協力金の内、5月12日から5月31日分と

6月1日から6月20日分の申請受付は本日8月31日が期限

です。

当会に寄せられた申請相談は全員が申請を終えていますが、友

人知人の皆さんは如何でしようか。申請終えてる、と一声かけ

て、うっかり忘れている人、申請が解らなくて途中で止まって

いる人を、一人でも申請を終えるよう助け合いましょう。

一週間の経理応援会を一ヶ月間に9月から変更します

しっかりした経理をして経営対策に活かそう、と毎月、1週間が揃う

最初の週に経理応援会を開催してきましたが、感染対策を強める為に

改め、1ヶ月の期間での経理応援会に9月から暫くの間変更します。

よって、9月6日から10日の1週間開催予定だった9月経理応援会

は9月1日から30日の間と改め、経理応援を希望する方は、事務局

に希望日と希望時間を連絡、事務局は会場が密にならないように調整

し、応援日や時間帯を提案します。

パソコン経理、消費税経理、領収書等の仕訳、入出金・振替伝票の起

票、現金出納帳の記帳、各種補助簿の作成、棚卸、月次試算表の作成

などを応援しています。東大和民商経理応援会を活用して、経営対策

を強めて、商売を守りましょう。

 

 

東京都の小池知事は言うことと、やっていること違う

感染してしまった、家族が感染した、濃厚接触者になった、という連絡

が増え、また、PCR検査を受けたいという相談も増えています。保健

所の皆さんが、医療関係者の皆さんが想像をはるかに超える深刻な状況

にあること、賢明な努力が続けられていることも解り、深い感謝と共に

自分たちもできることを何でもやろう、助け合おう、という取り組みも

がっています。

最も気になるのが自宅療養者に東京都から届く食料品。動けない、何も

食べられない自宅療養者に届くのは、そうめんとか焼きそばとか、全て

調理をしなければ食べれない乾物です。伏している療養者に未調理のそ

うめんをかじれ、ということになっています。どの連絡でも、まったく

食べられなかった、飲料水とかゼリーが欲しかったと言い、小池さん、

言っていることとやっていること全く違うよ、都民の命を守る心が全く

感じられないよ、など切実で、厳しい批判の声も届いています。

 

内容証明、配達証明の郵便物が届いた

8月25日(木)も東京都営業自粛協力金申請や支援金申請の相談

が多数寄せられました。コロナ感染や濃厚接触者になった、PC

R検査の相談もあり、仲間の助け合いを行いました。

自宅に配達証明、内容証明の郵便物が届いたがどうしたら良いか

という法律相談もありました。郵便物の内容を第三者(郵便局)に

証明を求める、そして、その郵便物を宛名人に直接届けたことを

証明してもらう郵便物を送ってきたということは、送り主は裁判

などの法的手続きを準備していることを示していることを説明し

軽視しない、放置しないこと、内容を良く精査し、概ね1ヶ月を

目途に、書面で、送り主に相談者の見解や意思を送ることが必要

であることを助言しました。

 

 

6月21日から7月11日分の営業自粛協力金申請応援会開催

8月24日(火)、東大和民商事務所で6月21日から7月11日分

の東京都営業自粛協力金申請応援会が行われ、多数の方が来所し、

申請を終えていました。

応援会は完全予約制で、10時、11時、13時、14時、15時

16時の1日6回の受付です。予約時に持ち物を確認ください。

応援会は25日(水)も開催されます。この期間の申請の期限は9月

17日です。

命が全く守られていない。体験者の叫びを聞いて、政治を正してください

8月20日(金)朝、命が全く守られていない。体験者の声を聞いて

くれる政治家は居ないか。という会員の声が届き、急いで話を聞い

てくれる政治家探し。偶然にも宮本徹衆議院議員(共産)の来訪、懇

談をしたばかりなので、秘書の方に相談すると快く、なんとかしま

しょう、の返事。暫くして、明日21日(土)夕方1時間位なら都合

がつけられる、都議会議員にも連絡します。と返答があり、突然で

したが、体験者の声を届ける会が実現。

21日夕方5時、東大和民商事務所に宮本徹衆議院議員、尾崎あや

子都議会議員、森田真一東大和市議会議員の3氏が来訪。5人の体

験者が、家族3人が感染、1人は重症化するも入院できない、後日

やっとのこで入院できたが一時は心肺停止になり、医師からは最悪

の事態も通告された。自宅療養を指示された2人に届いた食料は調

理をしなければ食べれない物ばかり。別な体験者は、陽性が判明し

救急車で病院に行ったが返された。別な体験者は、PCR検査に2

万6千円支払った、別な体験者は、PCR検査をしてくれる所を市

に聞いたが、解らないという信じられない返事が返ってきた。など

深刻な実態が次々と語られ、政府も与党も、東京都も市政もおかし

い、正して欲しい。という要請が全員から出され、3氏とも、今日

聞いた話しを活かしていきます。と心強い約束がされました。会は

1時間半に及びました。

 

東伊豆の別荘地を売却したい

静岡県東伊豆町に30年以上前に取得した別荘地を持っていて

毎年管理費を支払っているが、利用する目途がたたないので売

却したい。信頼できる不動産業者を紹介して欲しい。と19日

に市民から相談がありました。

同じような相談は、栃木県那須地方、新潟県魚沼地方の物件で

も寄せられています。また、相続に関わって、千葉県鴨川地域

や、近くでは山梨県丹波山地域の不動産の管理と処分の相談も

寄せられています。どの相談も東大和民商会員の不動産取扱い

者に紹介し、応援しています。