東大和民商は一般労災保険、一人親方労災保険、雇用保険の加入、各種申請
手続きなどを応援しています。東大和民商の労働保険は事務組合のことから
保険料の分割納付など様々な特典がありますが、現在、保険料2期の納入を
取り扱っています。納入の期限が近づいてきていますので、急ぎましょう。
労災事故の相談も続いています。日頃から労災事故が発生した場合の対処方
や労災指定病院などの情報も社内で共有するなどしておきましょう。
東大和民商は一般労災保険、一人親方労災保険、雇用保険の加入、各種申請
手続きなどを応援しています。東大和民商の労働保険は事務組合のことから
保険料の分割納付など様々な特典がありますが、現在、保険料2期の納入を
取り扱っています。納入の期限が近づいてきていますので、急ぎましょう。
労災事故の相談も続いています。日頃から労災事故が発生した場合の対処方
や労災指定病院などの情報も社内で共有するなどしておきましょう。
11月の中小企業診断士よろず相談会が7日(水)午後、東大和民商事務所で
開かれ、今月は製造業の方が利用しました。
相談者は事前にLED等節電促進助成金、持続化補助金、ものづくり補助金
IT導入補助金の資料を取得、持参し、法人の経営状況を説明したうえで、
事業をさらに伸ばす構想を示し、アドバイスを要請。
診断士は、決算書なども参考にしたうえで、取引先も良好とし、工場拡大を
視野においた経営改善策を提案。助成金も積極的に活用しよう、とその場で
助成金事務局の相談予約を応援。60分を超える相談になりました。
相談者は、社に帰って今日頂いたアドバイスを報告し、社内の協議を始めま
す。と笑顔で帰りました。来月のよろず相談会は12月5日(月)午後2時、
東大和民商事務所にて行います。相談会を活用して、経営見直しや経営強化
を中小企業診断士と話し合ってみませんか。相談予約は東大和民商事務局へ。
大腸がんと婦人(乳がん、子宮がん)検診、健康診断、インフルエンザ予防接種
を今年も受付けています。
直近の今週11月10日(水)夕方のインフルエンザ予防接種1回目の50人の
予約は続いていますが、あと13人接種可能です。予約先着受付ですので希望
の方は予約をお急ぎください。
11月の中小企業診断士よろず相談会は、11月7日(月)午後2時から
東大和民商事務所で予約制にて開催します。
9月によろず相談会を利用した(法人)製造業の方は新しい資金繰り計画
を作り、取引先との単価交渉も開始するなど大きな一歩を踏み出しまた。
10月に相談会を利用した(法人)料理飲食業の方は公開ウェブを開始する
などの一歩を踏み出しています。
各種の助成金申請にもとても詳しい診断士の方で、よろず相談会は、経営
改善を様々な角度から見直しをする絶好の機会になっています。
11月の経理応援会は7日(月)から11日(金)の5日間、事務所で
予約制にて行います。受付は10時、13時、15時です。
パソコン経理、領収書の仕訳、入出金・振替伝票の起票、現金出納
帳簿の記帳点検、棚卸帳の作成、月次試算表の作成などを応援しま
す。決算書の見方、各種の届出なども応援しています。
3年ぶり、23回目の東大和民商ボウリング大会を11月16日(水)
に市内ビッグボックスのグランドボウルで開催します。
昼の部は予定変更で午後2時半スタート、夜の部は7時スタートで、
2ゲームの個人戦を楽しみます。恒例の団体戦は今回は無くなりまし
た。上位者に賞品、参加者全員に参加賞を準備しています。班長、副
班長、支部役員、婦人部役員に申し込み下さい。
大腸がん検診、婦人(乳がん、子宮がん)検診、健康診断、インフルエンザ予防接種
の申込みを受付けています。そのうち、11月10日(木)夕方に行うインフルエン
ザ予防接種の1回目枠(50人)の予約が昨日に36人となり、あと14人となって
います。接種希望の方は予約をお急ぎください。12月1日午後の2回目枠はまだ
余裕がありますが、時間とともに申し込みがはいりますので、こちらも申し込みを
お急ぎください。
10月30日(日)午後1時、上北台駅頭署名スタート。街頭署名を計画した
立野支部の5人に、飲食支部2人、西支部1人、事務局1人の応援が加わり、
総勢9人が、東大和市の国保税は三多摩1を争う高額、高負担です、来年も
6年連続の値上げが計画されています。国保税の値上げを止め、引下げを求
める署名を集めています。また、消費税インボイスが計画されていますが、
事業者の殆ど全てを消費税課税業者に組み込み、業者、商店の経営を大きく
圧迫する制度ですから中止を求める署名を集めています。と署名を呼びかけ
ると、多くの市民が足を止め、話を聞き、チラシを受け取り、なんでも値上
がって、生活保護の方がましの生活をしている。国保税は高いと感じている、
と言って署名をしました。
日曜日の昼間で人通りは少なかったですが40人が署名。反応が凄い、国保
税が高いと殆どの市民が切実に考えていることが解った、説明大看板(4枚)
を読む人がとても多かった、などの感想が出され、初めての街頭署名90分
は大成功に終わりました、
友達に話したら全員が署名した(建設業婦人)、親戚に署名を話したら、署名用紙を
持って帰って集めてもってきてくれた(製造業婦人)、家族が署名用紙をもって歩い
て署名を集めている(小売業男性)・・・とインボイス中止署名と国保税引下げ署名
が拡がっています。
皆さんの共通した意見は、インボイスのことが殆ど知られていない、日本中の業者
に影響し、地域経済も壊れてしまうとんでもない制度であること。国保税は市町村
によって違い、東大和市は三多摩1を争う高額、高負担になっていて、来年も6年
連続で値上げを予定しているひどい市なんだ、あんたの市も調べてみなよと話すと
知らなかった、教えてくれてありがとう、署名するよ、署名集めるよ、と広がるそ
うです。
消費税インボイス中止を求める署名は国会が開かれている間はずっと集めています
国保税引下げ署名は11月21日(月)に集約して、24日(木)に提出する予定で準
備をしています。
27日、衝撃的なニュースです。インボイス制度を考えるフリーランスの会が実施
したアンケート(1,132人回答の)中間集約で、消費税インボイス制度が実施さ
れたら、仕事が増えると思うが1,3%、変わらないと思う35,6%、廃業する
可能性がある23,9%、廃業することを決めている1,1%、という結果がでた
そうです。
なんと、25%、4人に1人が廃業を決めている、廃業の可能性がある、と回答
したのです。アニメ業界で働く半数の人が年収300万円未満と言われ、消費税
法に定める「免税事業者」ですが、消費税インボイスが始まれば課税事業者に組
み込まれることは必然なことから、このような回答になったと言われています。
専門家の推計では全国で新たに1000万人以上の中小業者、フリーランスなど
の事業者が消費税課税事業者に組み込まれると指摘しています。庶民の仕事と暮
らし、地域経済を破壊するインボイス制度は中止以外にないという声が日増しに
拡がっています。