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2月8日から3月7日分の営業自粛協力金申請応援会行います

2月8日から3月7日の間の感染拡大防止営業自粛協力金の受付が

3月26日から始まりましたので、明日31日(水)、4月1日(木)

の2日間、申請応援会を東大和民商事務所で開催致します。

応援会は完全予約制で、受付は10時、11時、13時、14時、

15時、16時、17時の1日7回、各時間の定員は5人で、定員

になり次第に締め切りとなります。

たくさんの持ち物が必要ですので、予約時に持ち物を必ずご確認く

ださい。忘れ物があると申請は完了しませんので、後日となります。

この協力金申請の期限は4月26日です。

 

東大和民商でPCR検査を取り組みます

今日3月29日から、感染拡大を防止する取り組みの一環として

東大和民商としてPCR検査を取り組みます。

感染防止、特に変異種の感染をいち早く把握し、拡大防止策をと

るためには大規模な検査が必須と昨年来言われていますが、政府

も、東京都も、東大和市もやろうとしません。最も必要な検査を

しないで、注意を喚起するだけ、飲食店に営業自粛を呼びかける

だけでは感染拡大を防止する、感染を収束させることができない

ことは誰の目にも明らかです。

以上から、どれだけできるか判りませんが、地域をもっとも大事

に考える東大和民商としてPCR検査を取り組む次第です。多く

の方に、定期的にPCR検査をして頂くために、民商共済を活用

し、民商共済加入者は一回500円とします。共済未加入の方は

2500円の負担をお願い致します。申込は民商の役員又は事務

局へ。29日現在用意した検査キットは100人分です。

建設業許可の変更、更新申請の相談続いています

3月15日の確定申告期限(今年は感染拡大の影響で4月15日に

1ヶ月延長)を待っていたかのように様々な相談が東大和民商に寄

せられ、役員、事務局の大忙しいが続いています。

建設業許可の更新や変更の手続き、労災保険休業補償日額変更の

手続き、1月〆、3月決算書提出の法人を担っている皆さん、法

律の相談も多数、コロナ禍の1年で暮らしの相談も増えています

2月8日から3月7日営業自粛協力金申請応援会のお知らせ

2月8日から3月7日の新型コロナ感染拡大防止営業自粛協力金の

受付が3月26日から開始されますので、東大和民商申請応援会を

3月31日(水)、4月1日(木)の2日間、完全予約制で、東大和民商

事務所にて行います。

受付は、10時、11時、13時、14時、15時、16時、17時

の1日7回。それぞれ時間の定員になり次第に締め切ります。申請に

必要なものありますので、予約時に持ち物を必ず確認ください。忘れ

物があると申請が完了しませんのでご注意ください。

3月8日から3月31日営業自粛協力金申請に係り、新要件のコロナ

対策リーダー登録の応援は、リーダーの研修が未発表ですので、発表

され次第に登録応援会を発表致します。ホームページを注意していて

ください。

 

PCR検査の受付を始めます

3月23日夜に開かれた東大和民商第48期第10回三役会は、

共済健康委員会から提案があった、東大和民商でPCR検査をで

きないか、を協議し、感染拡大を防止するために政府、東京都、

東大和市がいま最もやるべきPCR検査を全市民的にやらないこ

とはおかしい、行政がやるべきことをしないなら、民間団体でも

できることを示す必要がある、と話し合い、東大和民商がPCR

検査を取り組むことを決定しました。

申込は東大和民商の班、支部、婦人部、ユース役員又は事務局へ

費用は民商共済会から財政補助を行い、民商共済加入者500円

未加入者2500円、検査結果は申込者のアドレスに検査機関か

ら直接通知、申込は3月29日から受付を開始します。

自分と家族、従業員と家族、そして、地域と東大和を守るために

全事業所がPCR検査を行うこと、できれば定期的に行うことを

東大和民商は提案致します。

大腸がん検診を終えましょう

第15回東大和民商大腸がん検診の期限(3月31日)が迫りました。

既に350人の方が終えましたが、検診を申込み、検診キットを受け

取り、まだ手元に置いている人が200人近く居ます。いま、コロナ

禍で誰一人が不調になっても大変です。大腸がん検診は自宅でできる

結果が自宅に届く、早期発見で大腸がんを防げるという良いことづく

めの検診、加えて、民商共済加入者は無料でできる、という代物です。

勿体ないですから、3月中にぜひ終えてください。

PCR検査を検討しています、ご意見をお寄せください。

感染拡大が収まるどころか、拡大傾向にあるのに、政府は緊急事態

宣言の解除を決定しました。宣言がずるずると延長することは反対

だが、感染拡大を収めるにもっとも有効な、大規模なPCR検査を

しないで、小手先で収束させようとしてきた政府の失敗は明らかと

の声が拡がっています。

政府も、東京都も、市も最も有効な解決策を導くPCR検査を大

規模にやろうとしない、病院は、症状がでた、疑われる者しかでき

ない現状では、自分たちでやるしかない、と東大和民商共済健康委

員会が、東大和民商PCR検査を早急にできないか、と調査と検討

しています。皆さんのご意見をお寄せください。

 

 

営業自粛協力金申請期限25日、急ぎましょう、

1月8日から2月7日の緊急事態宣言営業自粛協力金の申請期限

が25日と迫りました。申請には事前に準備、用意する書類があ

りますので、まだ申請を終えていない方は急ぐように友人知人に

知らせていきましょう。

緊急事態宣言影響一時金の申請受付が始まっています。この間の

給付金に比べて申請手続きが一番ややこしい、と不評が拡がって

いますが、商売、仕事を守るために、活用できる給付金です。東

大和民商が申請を応援しますので、ぜひ申請して、一時金を獲得

しましょう。

 

法律相談解決6件、継続応援41件、新規応援は6件

3月の法律相談会、110番委員会が3月16日(火)午後、東大和

民商事務所で開かれました。先月以降、相続や飲食代金請求など6

件の相談解決を確認した後に、継続している41件の相談応援と、

工事代金不払い、配偶者や子が居ない相続手続き、市役所による生

活費の差押え、生活用狭小道路の拡幅など6件の新しい相談の応援

方を協議しました。

緊急事態宣言延長の影響は、いま活用できる施策は

15日(月)から、3月の東大和民商隣近所の会員、家族の集まり

(班会)が始まりました。

15日夜に行われた湖畔班会、奈良橋班会、芝中班会、芋窪班会

では、緊急事態宣言延長の影響や持続化給付金などが打ち切られ

るなかで新たにスタートした緊急事態宣言影響一時支援金(1月か

ら3月、前年又は前々年同月比較、売上5割以上減少、個人上限

30万円、法人上限60万円)の申請方法や東京都の営業自粛協力

金の申請、感染症対策助成金、緊急融資の申請などを話し合いま

した。

3月の班会は、今週から来週にかけて、市内各地で全班が開催を

予定しています。