昨夜(29日)高木班の班総会が開かれ、4月16日から市内各地で
開かれていた第50期の班総会が全班で終了し、新しい助け合いが
スタートしました。
コロナ禍で一昨年は直前に延期を決定するも、結果的に開催を断念
昨年も3日前に延期の決断をし、10月に開催となるなかで、3年
ぶりに定時開催となった今年はどうなることかと気をもみましたが
全班で開催できました。
東大和民商は商売と暮らしを守る助け合いを隣近所の会員でつくる
班でしていますので班はとても重要なところ。みんなで話し合って
世話役の班長、副班長を決め、会費集金や商工新聞配達の当番の輪
番を決め、6月の東大和民商総会に班を代表して参加する総会代議
員を決めるなど、すべてをみんなで話し合って、みんなで助け合っ
ています。