8月25日(木)も東京都営業自粛協力金申請や支援金申請の相談
が多数寄せられました。コロナ感染や濃厚接触者になった、PC
R検査の相談もあり、仲間の助け合いを行いました。
自宅に配達証明、内容証明の郵便物が届いたがどうしたら良いか
という法律相談もありました。郵便物の内容を第三者(郵便局)に
証明を求める、そして、その郵便物を宛名人に直接届けたことを
証明してもらう郵便物を送ってきたということは、送り主は裁判
などの法的手続きを準備していることを示していることを説明し
軽視しない、放置しないこと、内容を良く精査し、概ね1ヶ月を
目途に、書面で、送り主に相談者の見解や意思を送ることが必要
であることを助言しました。