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命が全く守られていない。体験者の叫びを聞いて、政治を正してください

8月20日(金)朝、命が全く守られていない。体験者の声を聞いて

くれる政治家は居ないか。という会員の声が届き、急いで話を聞い

てくれる政治家探し。偶然にも宮本徹衆議院議員(共産)の来訪、懇

談をしたばかりなので、秘書の方に相談すると快く、なんとかしま

しょう、の返事。暫くして、明日21日(土)夕方1時間位なら都合

がつけられる、都議会議員にも連絡します。と返答があり、突然で

したが、体験者の声を届ける会が実現。

21日夕方5時、東大和民商事務所に宮本徹衆議院議員、尾崎あや

子都議会議員、森田真一東大和市議会議員の3氏が来訪。5人の体

験者が、家族3人が感染、1人は重症化するも入院できない、後日

やっとのこで入院できたが一時は心肺停止になり、医師からは最悪

の事態も通告された。自宅療養を指示された2人に届いた食料は調

理をしなければ食べれない物ばかり。別な体験者は、陽性が判明し

救急車で病院に行ったが返された。別な体験者は、PCR検査に2

万6千円支払った、別な体験者は、PCR検査をしてくれる所を市

に聞いたが、解らないという信じられない返事が返ってきた。など

深刻な実態が次々と語られ、政府も与党も、東京都も市政もおかし

い、正して欲しい。という要請が全員から出され、3氏とも、今日

聞いた話しを活かしていきます。と心強い約束がされました。会は

1時間半に及びました。