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ほんと、東大和民商でできるの。とPCR検査163人に。

感染拡大が収まるどころか拡がり続け、業者、市民の不安はさらに大きくなり

商売・仕事、暮らしへの影響もますます大きくなっています。

感染拡大が始まったときからいっかんして専門家はPCR検査を全域的、網羅

的に実施することで感染対策ができ、収束させることができると言っているの

に、政府も、東京都も、東大和市も提言を聞かず、アベノマスクなどに税金を

費消し、国民、業者には自粛、自粛の繰り返しです。

自分たちでできることをしよう、と様々な助け合いをしていますが、4月から

東大和民商でPCR検査の受付を始めました。少なくても月一回の定期的検査

をする必要から民商共済の補助金と東大和民商の財政も活用し、共済加入会員

は500円、共済未加入者でも2500円でできるようにしました。

受付を発表すると、えっ、2万円超払って検査した、私は1万円超払って、私

は5千円超払って検査したという声が届き、また、何処でしているか解らず、

探していた、東大和民商でできるの嬉しい、助かる、と申込が広がり、21日

現在163人になりました。検査したことで自信もって商売できるようになっ

た、検査していることをお客さんや取引先にに言うと安心してくれる、などの

声もたくさ寄せられています。