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まったく違い、驚いています。決めました。

 わけあって、住宅ローンの残債がある自宅売却を考えている
Aさん。金融機関紹介の大手不動産会社支店の社員に相談。と
ころが、一つ、一つの相談の助言に違和感を覚えました。
 相談を受け、相談内容から、東大和民商110番委員と提携
法律事務所の三多摩法律事務所弁護士、専門の土地建物取引者
の三者でチームをつくって対応することを提案。早速、Aさん
にチームの土地建物取引者と面談してもらいました。
 すると、前者とまったく違っていた。前者は、新たに予定し
ている不動産の売却、償還を勧めたが、後者は、新たな物件の
抵当に反対し、現物件だけの範囲で償還を提案してくれた。
 商売として私に接するのではなく、相談している私をほんと
うに守ってくれるということを実感した。相談を安心して託せ
ると思いました。直ぐにでもお願いしたいと連絡がありました。