1月17日(火)夜、奈良橋市民センターで新年恒例の東大和民商
新春の集い・賀詞交歓会が開かれ、84人が参加しました。
橋口会長は、厳しい経営環境にあるが昨年以上の助けあいと共同
の取り組みをすすめて、商売仕事を守りましょう、とあいさつ。
久保田副会長の乾杯の音頭で懇親がスタート。テーブルいっぱい
に並んだ東大和民商仲間の飲食店や腕自慢の皆さんの料理を食べな
がら、まずはテーブルごとの賀詞交歓会。
暫くして、全体交流に移り、共済健康委員会、経営交流委員会、
商会宣伝委員会の訴えが行われ、いよいよ余興に。手品、新会員の
紹介、大じゃんけん大会、飛び入りののど自慢も続き、大盛況のう
ちに時間が過ぎ、石川副会長が、多業種経営者集団の特性を存分に
活かして、商売を守り、伸ばそう。と閉会挨拶を行い、終わりまし
た。厳しい経営環境ですが、東大和民商仲間はとても元気です。