東大和民商事務所応接室の写真が、東大和の秋をあらわす作品に代わりました。
鑑賞した皆さんが、『こんなに素晴らしいところが東大和にあったなんて驚き、感
激』と、東大和再発見と言葉をそろえる湯本さん(蔵敷在住)の作品です。ぜひ鑑賞
ください。
東大和民商応接室の展示は1週間から2週間で入れ替えられています。市内には
素晴らしい文化活動をしておられる方が大勢います。ため息がでるほどの押し花作
品をつくっている方、驚くほど精巧な切り絵をつくられている方などの作品も展示
されました。良いものを見ると心が落ち着き、新しい発想もわいてきますよ。