東大和民商はいま、23年連続、23回目の東大和市中小企業経営実態調査をしています。
第1回は1991年(平成3年)の春でした。以後、毎年の春に行っています。昨年は、市内
中小企業の16%が参加し、前年との売上や利益の比較、景況感の変化、現在の困りごとや
資金繰りの状況、消費税の影響、税務調査の様子、経営者と家族、従業者の健康状況などの
指標を書き込んだ調査票を提出し、これを分析し、行政への提案や商売、仕事、暮らしを守
る共同の取組みに活かされました。
今年も3月31日まで行われます。調査票は、東大和民商の役員、又は事務局にご請求く
ださい。