東大和民商第8回大腸がん検診の申込者は12月6日に昨年を超え、492人になりました。
主管の共済健康委員会は当初350の検体を用意。その後、追加に追加を重ね、現在500を
用意していますが、これも足らなくなる心配が出てきました。
共済健康委員会は、一人でも大勢に検診を受けて欲しいと、締切りを延長して今月23日まで
申込みを受付けています。この機会に事業所で健康を話し合い、家族、従業員そろって大腸がん
検診をしてください。
なお、まだ検体を検査機関に投函していない皆さんは、機会を逸しますと逃してしまいますの
で、声をかけあっていきましょう。