10月25日(火)夜、東大和民商第50期第3回常任理事会が事務所会議室
で開かれました。
常任理事会は、先月の機関会議以降の取組み、会員の商売、暮らしをめぐる
状況を交流し、助け合いの強化、インボイス中止と東大和市の国保税引下げ
大腸がん検診や乳がん・子宮がん検診、健康診断、インフルエンザ予防接種
を含む健康の取組みなど、当面の諸取組みを協議しました。
席上、10月共済金報告があり、入院見舞金が18人に、安静加療見舞金が
2人に、死亡弔慰金が2人に、大腸がん二次検診補助金がお一人に届けられ
る旨の報告があり、支部役員に共済金が渡されました。
今年5月以降に共済金をお届けした皆さんは118人になりました。